目次

普通の般若心経とか、そういうものではなかったように思います

これは最近起きた出来事です。

今、私は主人と二人で賃貸マンションで暮らしています。

外の音が聞こえることはよくあります。

例えば、廊下を掃除している掃除機の音や、非常階段を上り下りする足音などは定期的に聞こえてきます。

また、隣のマンションとも近いので、朝方は保育園か幼稚園へ出かけるお子さんの泣いている声も聞こえることがあります。

でも、先日はちょっと違う音が聞こえてきたんです。

聞こえてきたのは朝の5時くらいだったかと思います。

いつもはあまり朝に強くないので、その時間はまだ寝ています。

主人も会社が近く始業時間も遅めなので、まだ寝ていました。

ふと眠りが浅くなり、寝ぼけ眼だった私。

突然、玄関がこんこんと鳴る音がしました。

誰かがノックしているような音です。

何か非常事態が起きて、ノックされたのかもしれない。

そう思い、頑張って起きました。

でも、こんな時間にノックするなんてよっぽどのことじゃないとありえないな、などと思いながら玄関に行きました。

そして、覗き穴を見ると、そこには誰もいないのです。

気のせいだったかなと思い、寝床に戻りました。

再び眠りについた時、私は夢を見ていました。

どんな夢だったのかはっきりと覚えてはいないのですが、耳元でお経が聞こえてきます。

普通の般若心経とか、そういうものではなかったように思います。

そのお経で、目が覚めると7時半くらいでした。

いつものように朝の支度をして、主人と朝食を取りました。

その時に、朝ノックが聞こえなかった?と聞いたところ、全く主人は聞こえなかったそうです。

私にしか聞こえなかったノックと、その後のお経、何か関係性があるのでしょうか…。

実はその後、母親と姉にも不思議な体験があったと後日聞きました

私が小学校のことの体験です。

かなり昔の体験ですが、今でもその時の光景ははっきりと記憶に残っています。

そして、その時以来、あのような不思議な体験はしていません。

その時の不思議な体験をお話したいと思います。

あれは私が小学校2年生だったころ、両親が念願のマイホームを建てた時の話です。

田舎ではありましたが、土地がある程度広く4LDKの平屋の家で楽しく過ごし始めました。

初めての自分の部屋ができ、お気に入りのおもちゃや人形などで3つ上の姉とよく遊んでいしました。

庭にお気に入りのキーホルダーを埋めて「タイムカプセルだー」などと無邪気に遊んでいました。

そんな新築の家で不思議な現象が起こったのは、引越ししてからさほど日が経っていない頃だったと思います。

ある日、家族で夕食を食べている時、私はトイレに行きたくなりました。

季節は冬だったので日の暮れるのも早く、既に周りは暗かったのですが、食堂を出てからトイレに行くまでのわずかな距離を電気もつけずにそのまま歩いて向かいました。

そしてトイレに着き扉を開けた時、暗いトイレの中に何か靄のかかったような白い煙のようなものが浮いていました。

「??」と思い目をこすってみましたが、目の錯覚ではなくはっきりと靄が確認できました。

その時は恐怖心は全くなく、じっとその靄を見つめていたら、少しずつ真ん中に靄が集まっていき、なんとなく人のような形になってきました。

最初にトイレの扉を開けてそこまではわずか30秒ほどだったでしょうか。

なんとなく人のような形になってきたときには少し怖くなってきたので、母親を呼ぼうとしましたがなぜか声が出ませんでした。

するとその靄がだんだん大きくなり私の背よりも大きくなってきました。

何故か感覚的に「まずい!」と感じ、とにかく声を出して逃げようと思い勢いよく「わっ!!」と声を出したところ、その靄がふっと瞬時に消えたのです。

そしてすぐに家族の元に戻りその時に状況を話したのですが、母親も姉も笑って見間違いだよ~といって聞いてもらえませんでした。

自分も気のせいかと思っいその場を過ごしたのですが、実はその後、母親と姉にも不思議な体験があったと後日聞きました。

そして、父親も仕事上で普通であれば起きないトラブルに見舞われてしまったのです。

さすがに引越ししてから家族全員がここまで変なことに合うのはおかしいということで、地元の占い師のところに両親が相談に行き、お払いをしてもらいました。

すると、不思議な体験が家族みんな無くなったのです。

一体、自分が見たあの靄はなんだったのでしょうか。

家族が巻き込まれた体験はなんだったのでしょうか。

その時の占い師は私たち家族に何が見えたのでしょうか。

今でもたまに思い出す出来事です。

窓の方を見たら白衣を来た看護師さんが立っていたのです

私が不思議な体験をしたのは、入院をしていた時でした。

その入院をしたのは、原因不明の熱を出してしまい、その検査のためにしていたのです。

検査の値が悪かったので、個室に入院をすることになりました。

体を動かす事も辛く、その度に看護師さんをよんでいたのです。

その夜も、いつものように体の向きを変えてもらおうと看護師さんを呼ぼうとしていました。

その時、時計を見ると、3時だったのです。

こんな夜にそんなことをしたら悪いかなと思いながらも、やっぱり体が痛いのでナースコールをすることに。

しかしいくら待っても、看護師さんが来ることがありませんでした。

確かにしたのにと、もう一度ナースコールをしたのです。

しかしやっぱり来てくれませんでした。

そのため、ナースコールがこんな時に壊れてしまったのかとがっかりしていたのです。

すると、窓の方を見たら白衣を来た看護師さんが立っていたのです。

しかしちょっと様子が変なのです。

それは看護師さんといっても、かなり昔の人のような感じです。

ナース服も違った古い感じでした。

しかしその時も私は、そんな看護師さんもいるのだと、早く体位を変えて欲しいと伝えたのです。

しかしその看護師さんは、何も言いません。

その後、びっくりしたことが起きたのです。

それは、別のいつもの看護師さんが入ってきたのです。

どうしたのかと思っていたら、その前の看護師さんがいなくなっていました。

そのときは、私を助けにきてくれたのかと今でも思っています。

怖い感情はありませんでした。

旧日本軍で採用されていた靴であり、その〇〇部隊も実在していた事実があり(全滅しています)

おはようございます。

では早速書いていきたいと思います。

あれは僕が、中学二年生(14歳)の時の事です。

今でもハッキリと覚えています。

学校が終わり帰宅し、夕飯を食べ、お風呂に入り、ベッドに入った時の事です!何か全身に、気持ち悪い程の冷や汗と寒気を覚えたのです。

「あれ?僕、風邪でもひいたのかな?」なんてベッドの中にいると、外から「ザックザック」と音が聞こえるのです。

聞きなれない靴音だったので今でも鮮明に覚えています。

ところが、いつまでも鳴りやまない靴音だったので(大名行列的な感じと言った方がいいのかな?)、思わずカーテンを開けて見てみたら・・・外は何も異常は無かったのです。

「おかしいな。

空耳かな。

」なんて思っていたら、いつの間にか靴音も消え、冷や汗も寒気も消えたので、「さぁ。

とっとと寝るか。

明日も早いし!」と言って、眠りにつきました。

至って、普通に寝ることができました。

そして、次の日の朝、母親に「そうだ。

〇〇。

あなたブーツなんて買ったの?」と言われ、「えぇ?僕買ってないけど・・・何で?」と言ったら、母親は「何で?って玄関に泥だらけのブーツが置いてあるじゃないの。

あなたでしょう?早く片付けなさいよ!」と怒られたのを覚えています。

「どういうことだ?!」と思い、朝食の食パンをかじりながら、玄関に行ってみると、確かに泥だらけのブーツが置いてあったのです。

あまりにも気味が悪いので、どうしたものかと思い、知人に霊感の強い人が居たので聞いてみたところ、(勿論、ブーツも見せました。

)「多分だけど・・・昔の日本の兵隊さんの靴じゃない?ちょっと珍しいデザインだし。

今時ないよこんなの・・・だって、〇〇部隊って・・・」色々検索したり、調べた結果、やはり知人の言う通り、旧日本軍で採用されていた靴であり、その〇〇部隊も実在していた事実があり(全滅しています。

)、全てを悟った僕は、その靴をお祓いしてもらい、きちんと供養しました。

兵隊さんは、どうしても日本に帰りたかったのですね。

そして、今の日本の状況知りたかったのですね。

ご家族の元に帰りたかってであろうに、子供の事どのくらい心配だったか、奥さんの事どのくらい愛していたか、お母さんに親孝行したかったであろうに、あの時代、僕らの後世の為に、懸命に戦ってくれた素晴らしい貴方達を僕は絶対に忘れはしません。

最後に言わせて下さい。

「本当にありがとう。

感謝に堪えません。

」これも戦争の傷跡ですよね。

さっと白い影がたくさん通り抜けるのを見ました

私がそのことを体験したのは、冬のことでした。

通常は、霊というと夏という感じがしますね。

ところが私の場合は、冬だったのです。

それはその日に断捨離をすることになり、たくさんの家具を捨てることにしました。

今までは、たくさんの家具でじゃまになり部屋が狭くなっていたのです。

そのため、部屋を広く使いたいと思ったので、家具をたくさん処分をすることにしたのです。

そして部屋にあった家具を、ほとんど捨ててしまいました。

そして部屋が広くなったことを、とても喜んでいたのです。

その夜、なんとなく寝れずにいました。

体が疲れているはずなのに、寝ることができないのです。

それは、とても不思議なことでしたね。

私は体が疲れると、それまではぐっすり寝ることができていたからでう。

そのため、どうしたんだろうと不思議な感じでいました。

そしてやっと寝れそうと思った時に、不思議なことが起きたのです。

それはかたんと音がしたのです。

そのことから、誰かが入ってきたと思ってドキドキしていました。

しかし誰もいません。

静かになっているので、私の聞き間違いだろうかと思っていたのです。

するとその後に、さっと白い影がたくさん通り抜けるのを見ました。

その影というのは、よく見ると人なんですね。

それも、何十人もいるのです。

その人たちは、窓の方に向かってさっと消えたのです。

音もなく消えたので、その後はドキドキが止まりませんでした。

寝ることができずに、朝までテレビをつけて起きていました。

祖父に最後に会ったときの不思議な体験

30年以上も昔の話です。

当時、私は女子大生、学校の合間に、京都のファッションビルでアルバイトをしていました。

その日は早番シフトで、朝、10時ころに家を出て、アルバイト先に向かっていました。

三条大橋を渡っている時です。

橋の中央に、よく知った顔が。

私の祖父、が一人でこちらを向いて立っていました。

祖父は脚が不自由だったのですが、当時のその年代の老人と比べても、元気で、よく一人で出歩いていたので、「あれっ、おじいちゃん、朝から何しているんだろう」と思って近づいていくと、次の瞬間、祖父の姿がありません。

よく似た人を見間違えんだ、と普通に納得して、そのままバイト先に行きました。

バイト先のお店は入口がガラス張りで、通りを歩く人も店内から良く見えるお店でした。

お店の前で待ち合わせをする人も多く、知り合いの姿を見つけることもよくありました。

ランチタイム後の、閑散時だったと思います。

仕事の合間に外の様子を見ると、また、そこに、朝見かけた祖父の姿がありました。

まさか、私に会いにきたわけじゃないだろう、と。

でもお店の前にいるので、声だけかけておこう、と、入り口に向かったら、また、不思議なことに、祖父の姿が見えなくなってしまいました。

走ることはできない人だし、どんなに早足で歩いても、後ろ姿に追いつく、見つけることは簡単なはずなのに、また見失ってしまいました。

不思議なことが続けてあったので、バイト仲間の友達に、朝と、今あった出来事を話したら、「孫の様子でも見に来たんじゃない、でも、お店まで入るのは照れてやめはったんよ。

」と言われ、そうだなあ、とまた納得して、そのままバイトを続けました。

バイトが終わって、帰宅し、夕食を食べながら、母に今日、祖父を見かけたことの一連の話をしました。

「で、おじいちゃん、元気そうやった?」「うん、でも、夜の繁華街歩くのが好きな人が、どうしてあんな時間にあんなところにいたんやろ」と、「しばらく家に行ってないから、また今度いってみる」と会話。

その日は父の帰りが遅く、父の帰宅を気にしていたころ、11時過ぎだったと思います。

電話のベルが鳴りました。

警察暑からの電話で、祖父が交通事故に遭って、救急搬送されたこと、病院に搬送された時はすでに亡くなっていた、という内容でした。

それを聞いたときに、やっぱり、あれは間違いなく祖父だったんだ、お別れを告げに私に会いにきてくれたんだと、痛感しました。

怖いとか、不思議とかいうことより、息子、娘である、父、伯母宛ではなく、私にメッセージを送ってくれていたこと。

子供の頃から、会えばにこっと笑って、そのあとは、一言も話さず、ただ、そこに座っているだけの距離をおいた関係、でもそれが祖父の愛情表現だったんだろうと、亡くなった後、改めて思いました。

あの女性は一体誰だったのか

その不思議な体験は私が19歳のときのことでした。

1年浪人中の私は看護の専門学校への入学を目指し毎日予備校へ通っていました。

しかし少しやる気がなくなっていたとこもあり他の周りの生徒たちよりも学力が上がらず、半ば諦めていました。

そんな悶々とした毎日を過ごしていたある日の夜。

寝ていると半分夢のなかではありましたが足元に何か重さを感じ、頭の片隅で「あれ?」と感じました。

その何かはゆっくりと私の身体に掛布団をまるでラッピングするかのように足から這い上がってきて、私は「まずい!」と思いそれを振り払おうと身体を動かそうとしましたが、そのときはもう遅く完全に金縛り状態になっていました。

過去にも何度か金縛りにあっていたので感覚としてわかりました。

そしてその何かが上半身に覆いかぶさってきたとき、私の手に物凄く冷たいものが触りました。

その時は怖くて目を開けることはできませんでしたがどうやら人の手のようでした。

ここまでくると怖すぎて逆に腹が立ち、「あっち行け!早く消えろ!」と呂律が回らないながらも叫んでいました。

それでもどんどんと這い上がってきてとうとう耳の後ろにまで気配を感じたとき、「大丈夫。

」という女に人の声が耳元ではっきりと聞こえました。

その瞬間背筋が凍り付きましたが勇気を出してそっと薄目を開けると、髪の長い痩せた女性が見えました。

不思議なことにその姿を見た瞬間からあれほど恐怖に凍り付いていた気持ちがホカホカと温かくなりました。

そのことがあってから程なく、専門学校の受験がありました。

私はもうほぼ諦めて全く違う進路を考えていたのですが、まさかの合格。

もしかしたらあのときの女性が何か関係しているのかなと思います。

この話を私と同じく不思議な体験が多い幼馴染に話したところ、私のご先祖か守護霊が不安になっている私を案じて現れたのでは?と言ってくれました。

真実はわかりませんが、もしそうならとても有難く嬉しいことだと思います。

ただ、もう少し怖くない方法でお願いしたいですね(笑)

体育館の照明

私が中学3年生の時の話です。

当時、私は剣道を習っており、近くの中学校の体育館を借りて、練習をしていました。

練習は月曜と木曜の夜、行われていて、キャプテンだった私と副キャプテンの友人が練習の日に、職員室で鍵を借ります。

そして練習終了後、剣道の先生と私と副キャプテンで、戸締まりと消灯の確認をして、翌朝、鍵を職員室に返すというシステムになっていました。

そんなある日、練習の次の日、鍵を返しに職員室に行くと、先生から叱られました。

先生が言うには、体育館の照明が全て点いていたらしいのです。

しかし、前日、私は先生と副キャプテンの3人で、戸締まりと消灯の確認をしていました。

それに照明が全て点いていたら、いくらなんでも気が付きます。

私はいまいち、納得できないまま、先生に謝りました。

次の練習日、その事を剣道の先生に伝えると、烈火のごとく怒りました。

先生も消灯の確認はしていたので、これは人為的なミスではなく機械的なトラブルのはずだと断言しました。

先生はすぐに中学校の担当の先生のところに行き、私たちの身の潔白を訴えました。

剣道の先生のプレッシャーが凄かったのか、担当の先生は業者を呼んで、機械のチェックをすることを約束しました。

その後、何事もなく剣道の練習が始まりましたが、やはりトラブルが起きました。

いつも以上に念入りに戸締まりと消灯を確認し、鍵をかけて、自転車を取りに駐輪場に向かいました。

妙な予感がした私たちが同時に振り返ると、消したはずの照明が全て点灯しています。

私たち3人は、めちゃくちゃビビりました。

しかし、大人であり、剣道五段の先生が勇気を振り絞って、体育館に戻り、扉を開けました。

しかし、体育館の中には誰もいません。

恐ろしさのあまり、少しおかしくなった先生が剣道の気合いの声を張り上げながら、スウィッチの所まで走っていき、一気に消した後、もはや気合いではなく、悲鳴をあげながら、出口に殺到しました。

10分ほどで待って、点く気配がないのを確信して、私たちは家に帰りました。

翌日、学校の先生に事情を話しましたが、先生は首を捻るばかりで納得してくれませんでした。

その後の業者による確認の結果、機械の異常は認められず、私たちのうっかりミスとして片付けられました。

今でも剣道の先生や副キャプテンと会うと、この不可解な出来事の話で、盛り上がります。

全く霊感のない私ですが、唯一の心霊体験っぽい出来事です。

高校3年生の夏に父と霊園見学をしていた時に見た黒い靄

私が高校生だった頃の話です。

母が病気で亡くなり、父と墓をどこに立てようかあちこち車でまわっている時期がありました。

もう10箇所くらい見学したのですが、やはり霊園によって雰囲気のいい所と悪い所がありました。

中でも一番空気が悪かったところのことをお話します。

自宅から車で30分もかからない所に比較的新しいらしい霊園があるというので、もう候補は絞られていたものの見学に行ってみることにしました。

ヤシの木がたくさん生えているリゾート風の霊園で、パンフレットもそのことを全面的に押し出しているような風でした。

案内してくれる係の人も親切で、一通り墓地を回り説明だけ聞いて帰ろうということになりました。

説明が終わり中を案内されることになったのですが、そこで私は違和感を覚えました。

その時墓地には私達以外の姿は殆どなかったのですが、移動中誰かの視線をいくつか常に感じたのです。

そして視界の端の方が揺らぐのを感じ、そちらを見ました。

すると黒い煙のような霧のようなものが、墓石の列のあちこちから立ち上っていたんです。

真っ黒いものもあれば灰色でゆらゆらしているものなど、色々いました。

見間違いかと思ったのですが、墓を一周する間ずっとそれらの影は消えないままでした。

係の人と父は黒い靄が見えていないようで、せっせと先頭を歩いています。

丁寧に案内されている今「怪しいものが見えたから帰ろう」と言うのも気が引けたので、特に危害を加えられるわけでもなかったので私は動揺を隠しつつ黙って2人の後をついて行きました。

黒い靄の隣を通ることになったらどうしよう、と思っていたもののそれはなかったのでホッとしました。

幸い見学が終わると「それじゃちょっと検討しますんで」と父は言ってくれましたので、私達は早々とその墓地を後にしました。

「どうだった?」と車内で聞かれたので「あそこは絶対にヤバイ! あちこちの墓の前に黒い靄がいっぱいいたんだけど見えなかった?」と答えました。

父は霊感も全く無く霊の存在自体にも否定的でした(私もそうです)。

墓では何も見えず気配もしなかったそうです。

普段何かと私をいじる父ですがこの時は妄想でも言ってるのか? と冷やかしたりせず、空気悪かったならこの墓地は止めようとすんなり言ってくれました。

その日から間もなく、私達は別の霊園に墓を作ることに決めました。

そして最初の法事の時に祖父母とも会ったのですが、その時に黒い靄がいた霊園の近くに昔大規模な焼き場があったことを知りました。

そうした過去と私が見た黒い靄に関係があるかは不明ですが、それを知った時は気味悪さを感じました。

廃線トンネルですれ違った人

大学生の夏休みに、東海地方に住む友人が帰省をするので遊びに来ないかと誘われました。

暇を持て余していたので、誘いに応じることにしたところ、夜になって肝試しをしようということになりました。

その友人が住んでいるところから30分ほどのところに、数十年ほど前に電車事故があり廃線になったトンネルがあります。

そのトンネルは心霊スポットになっているということで、肝試しエリアとして地元の人を中心に少しずつ知名度が上がっているようです。

そのため肝試しをするために向かったものの、人が想像していたよりも多いと感じました。

トンネルが50メートルほどあるので、そこをゆっくりと歩いていくことになりますが、みんなが懐中電灯などを持参しているので真っ暗になることはありません。

最初は怖いと感じていましたが、向こうから歩いてくる人もいたので、途中からは怖さが消えて楽しさばかりになりました。

もうすぐトンネルを抜けるというときに、向こうから綺麗な女性が二人組で歩いてきました。

少し見惚れるくらいの美人だったので、トンネルを出た後に友人にさっきのすれ違った女性が綺麗だったという話をしました。

そうしたら友人は不思議そうな顔をして、すれ違ったのはおじさん二人組だったといいます。

あまりに見た人が異なるので、確かめようとすぐにUターンをしましたが、結局見つけることはできませんでした。

本当に自分が見た人が人間だったのかどうかは、今になってみると暗がりだったこともあり自信がありません。

ただ帰宅してからは、友人共々、原因不明の高熱を出したのでもう心霊スポットに近寄ることはやめようと固く決意しました。

幽霊の存在は断じて違うと思うのですが

私が家から始めて独立して、最初に契約したアパートで起きた出来事です。

仕事が終わり就寝したのですが、突然所謂金縛りにありました。

交替制の仕事をしていた事もあり寝る時間が不規則なのが要因かもしれませんが、生まれて始めて実際の金縛りというのを経験しました。

当然不気味ですし、起きているのに体が動かないという奇妙な現象に、どうしていいか解らずしかし奇妙な出来事はこの後に更に続きます。

暫くすると部屋が明るくなり、夜なので当然電気は消して寝ている訳で明るくなる訳も本来はないのに、真っ白くなりするとしばらくすると中年のおじさんが私の顔をじっと見ているのが解ります。

金縛りにあっていますので当然抵抗が出来ません。

この現象が夢なのか、俗にいう霊的な現象なのか解りません。

とにかく始めて受ける現象でかなり恐怖感があった事は事実です。

幽霊なんて信じてませんから、しかし現実こうした事が起きた訳です。

このおじさん特に私に敵意があるとは見えませんでした。

どちらかというと無表情だったのを記憶しています。

当然このおじさんには見覚え有りませんし、全くの知らない人物です。

その知らない人物がなぜ私の目の前に現れたのか?暫くすると朝を迎えていました。

布団は寝汗でぐっしょりしてました。

時期的に5月ぐらいだったと記憶しています。

クーラーをかけるには早い時期ですので、暑さで寝汗をかいたのも説明はいきません。

一体あの現象はなんだったのだろう

ついてきた、霊の女性

高校のとき、修学旅行へ行った時の話です。

クラス全員で晩ご飯の前に、外でレクリエーションをする時間があったのですが、そのとき、数名が体調不良を訴えました。

体調不良を訴えていた生徒の中には、乱れた髪の女性がじっと自分たちの方を見つめていたと言っていたり、耳元で何かブツブツ呟かれたが、振り返ると誰もいなかったと言ったようなことを言っている子もいました。

体調が良くない生徒は休ませ、レクリエーションを終えた私たちは、晩ご飯のため宿泊していたホテルの食堂へ向かいました。

自称、霊感のあると言っていた生徒のひとりは、女性の霊が私たちの後をついてきていると話していましたが、私には何も見えなかったので、体調不良になった子もいたことだし、神経質になっているのかなと、あまり気にしませんでした。

食堂につき、席へと座ると、ふと、食堂の隅に髪の長い女性が立っているのに気がつきました。

そのときは、ホテルの従業員さんだろうと思っていたのですが、他の従業員が忙しなく動いている中、その女性はビクとも動きません。

だんだんと気持ちが悪くなってきた私は、近くの友人に、あの人なんだろうね、と尋ねました。

しかし友人は、あの人って?と不思議そうにしています。

なんと、友人にはその女性が見えていなかったのです。

私たちの会話をきっかけに、他の生徒も、口々に見える、見えないと言い始め、パニックになりました。

そんな中、青ざめていた霊感のある生徒が言ったのです。

ついてきた霊の女性だと…。

そして女性は、私たちがパニックを起こしている間に、いつの間にか消えていました。

トンネルで見た黒い影

今から5年ほど前の出来事です。

私は仕事で岐阜県内にある古いトンネルを車で通ることがありました。

そこは、日中でも薄暗い道で、トンネルに入ると、ライトをつけていなければ、全く周囲が見えなくなる場所です。

人通りは少なく、すれ違う車もほとんどない状況でした。

時間帯は、夕方から夜にかけてですが、夏場であったので多少空は明るい状態でした。

トンネルに入りしばらく進むと、ふと人影のようなものが見えてきました。

道幅が狭くスピードは落として走行していましたが、まさか人が歩いているとは思いませんでした。

少しびっくりしながらも、さらにスピードを落としてその人影の横を通り過ぎようとしました。

しかしながら、いつまで経ってもその人影に追いつくことができません。

人影は真っ黒で服装や性別、年齢など一切わかりません。

私は少し焦りながらも、「ヘッドライトに落ち葉か何かがくっついて、影絵のようにトンネルの壁面に映っているだけかも・・・」と自分に言い聞かせつつも、背筋に少し冷たい物を感じていました。

結局トンネルを出るまでに人影を追い越すことはなく、そのまま出口までたどり着きました。

出口を出ると人影らしきものは全く見えなくなりました。

「あれはいったい何だったんだろうか?」と不思議に思いながらも、無事仕事場へたどり着きました。

その日は何も起こらず、その出来事を誰にも話すことなく、家路につきました。

その夜のことです。

私は何か息苦しさを感じて、夜中に目を覚ましました。

すると、部屋の中にトンネルで見た人影と同じような影が見えるではありませんか!
私は思わず「あっ!」と叫んでしまいました。

その瞬間、その黒い影は煙のように消え去ってしまいました。

気のせいだと思いながらも、薄気味悪さを感じた私は、夏場であるにも関わらず、布団を頭まで被って朝まで寝たことを覚えています。

翌朝の事です。

私は、目を覚ますと、夜中の出来事はたぶん夢か気のせいだったのだろうと思いつつも、やけに記憶がはっきりしていることを自覚していました。

そして洗面台で鏡を見た時、私は思わず目を疑いました。

首のあたりに人間の手のような跡が赤くくっきりとついていたのです。

その後仕事場に行くと私の首の跡を見た同僚から、「どうした、彼女に激しくされたのか?」と冗談交じりに聞かれました。

私は真顔で同僚に一連の出来事を話すと、最初はニヤニヤしながら聞いていた同僚も真剣な表情に変わり、「あのトンネルは上がお墓になっているから、通らない方がいいよ」と教えてくれました。

同僚は、トンネルがある地域の出身でした。

私はいろいろと聞きたかったのですが、あまり詳しくは語りたがらず、ただ「通らない方がよい」とだけ釘をさしていきました。

その出来事以降、私の周りで不思議な体験はありませんが、あのトンネルだけはずっと通らないようにしています。

鳥居の願い事

私の住んでいた町は、海と山の自然に囲まれていましたが、交通の便が良かったり、それなりにお店があったり、そこまで不便な町ではありませんでした。

小学生の頃、私は帰り道を気まぐれに変えていました。

神社のある方を通ったり、公民館のある方を通ったり、ガチャポンの機械が設置してある駅の前を通ったりと、特にルートを決めずに帰っていました。

あれは、私がまだ小学校3年生だった頃の体験です。

神社の北側にある鳥居の上に石を乗せたら願い事が叶うという噂が流れました。

気になって、帰りに神社を通って確認すると確かに鳥居の上には小石がまばらに乗っていました。

その時、特に願い事があったわけではありませんが、これくらいなら私にも出来るだろうと思い、私はランドセルを置いて石投げに挑戦しました。

特に大変な事思いもせずに、小石は思いのほかあっさり鳥居の上に乗りました。

特に何も考えていなかった私はとっさに「元気で長生きできますように」と頭に浮かべました。

それから、半年も経たない内にささやかですが不思議な体験をしました。

何となく公民館のある方の道から帰っていた時です。

公民館の前には押しボタン式の信号があり、歩行者の待ち時間は長くて少しだるい所です。

ようやく歩行者用の信号が青になったので歩いて渡ろうとすると、突然私の頭に小さな虫の大群が下りてきました。

気持ち悪さとうっとおしさで、私は信号を渡らずにその場で虫たちを払うために必死で頭を振ります。

すると、車道側の信号は赤にも関わらず車が猛スピードで横切って行きました。

それを認識して、虫を払う事も忘れ、私はぞっとしました。

もし、虫を払わずにそのまま渡っていたら、私は今頃痛い思いをしていただろう。

想像すると恐怖がどんどん沸いてきて、私はしばらく呆然として信号を渡りませんでした。

もしいつも通りに渡っていたとしたら。

と考えると、今でも少し怖いなと思っています。

鳥居の横の少し離れたところには共同墓地がありました。

もしかしたら、そこに眠っている誰かが私の願い事を聞いてくれたのかもしれないなと思いました。

迷信だとおもっていた、3人写真の真ん中で写ることが意味したこと

高校時代、とても仲の良い3人の女子の友人がいました。

私を含めていつも4人で行動していました。

昼食時間も一緒、教室移動も、下校もこのグループでしていました。

高校2年生のころでしたから、2学期には修学旅行もあります。

もちろん、この仲良しグループ4人で班を作り、自由行動時間はともにしていました。

しかし、私には一つだけ気になっていることがありました。

そのころはスマホや携帯、自撮り棒などはありませんから、その辺りに頼める人がいない場合は誰かがカメラ係をうけおうため、3人だけが写真に収まることになります。

私は、常々母親から、3人で撮るときは真ん中になるのは避けなさいよと言われていました。

悪い霊がつき、若いうちから運気が極端に低下するというのです。

迷信だとは思いましたが、母親は自分のアルバムを出して、説明までしてくれました。

聞いてみると皆、確かに大変な不幸を負っています。

若くして亡くなった人も複数いました。

それを、思い出し、2人ずつ撮ろうと提案をだしたのですが、グループの一人が自分はそんなこと、全く意に介していないから大丈夫、私がこれから撮影する写真は全部真ん中になってあげるといってくれました。

とても、優しい性格の子でした。

高校3年生になり、受験期に入ると、私たちはあまり行動を共にすることはできなくなり、そのうち卒業式を迎え、皆で会うことはなくなりました。

それから10年ほどして、私は結婚をし2人目の育児に忙殺されていたころ、実母がある日の朝刊を持ってきました。

「この名前って、あなたの友人だった子じゃないの?」と尋ねてきました。

その特徴のある漢字を使われた名前は、間違いなく彼女のものです。

住所もあっています。

すぐに彼女の実家に電話をして確認してみました。

外国で交通事故にあい、この世から去っていました。

彼女が、身代わりになってくれたとしか思えないです。

山で何者かが返事をしてきた不思議な出来事

大学生の時に登山部に入って、色んな山に挑戦をしてきました。

その中でも素晴らしい景色を見ることができたり、珍しい植物を見たなど思い出は沢山あります。

ほとんどが良い思い出ですが、その中に1つだけ今もあれは何だったんだろうと不思議に感じる思い出を持っています。

それは先輩に誘われて、九州にある山に登ったときのことです。

先輩がお世話になった人が、その山で遭難をしたまま行方不明になったということで、墓参りをかねて登山をするというので付き合うことにしました。

大学のOBだったその人は、行方不明になっており、捜索隊が探しても見つからないまま10年ほどがたっていると知りました。

一度も会ったことがない人ですが、同じ大学のOBだと聞くと親近感がわきますし、先輩から話をきくとみんなに愛される人柄だということがわかりました。

先輩が地上から持ち込んだお花と、その人が好きだったというお酒を撒いている間に、自分も山を散策しようと反対側に行きました。

素晴らしい絶景が広がっていて、さらに周囲には誰もいなかったので、思わず「ヤッホー」と叫んでしまいました。

子供っぽいことは知っていますが、それも言わずにはいられないほどの開放感に感じたからです。

そうしたら少し間をおいて、向こうから「ヤッホー」という声が聞こえてきます。

自分の声が反響しているのに、少し違ったように感じましたが勘違いだろうと納得をしました。

下山をすることになり、先輩に思わず声を出してしまうくらいの景色だったと話をしていると、先輩は不思議そうな顔をします。

そこで細かく説明をすると、その声は自分のものではないだろうというので尋ねると、この山は活火山だということもあり声を吸収してしまうので響くことはないということでした。

しかし声が聞こえたほうには人もいないので、それでは返事を返してきたのは一体誰だったんだろうという疑問がわいてきます。

その後も行方不明のOBはいまだ見つからず、もしかしたら彼が返事をして見つけて欲しいといっているのではないかと考えることがあります。

昨日やったはずの仕事がまだ白紙の状態で残っていました

同じ日をもう一度繰り返すという体験を一度したことがあります。

自分でも説明がしづらいのですが、あえていうならば、眠っているうちに一日先のことを体験してきたあとに、起きてみるとまた同じ日になっていたという感じでしょうか。

その日もいつものように、最寄の駅から定期券で会社に向かっていました。

途中の乗り継ぎの大きな駅でいつものようにコーヒーとサンドイッチを食べて、会社に向かっていきました。

会社では、めったに見かけない部長が来ていて、何か課長と話をしているようでした。

こちらにも帰りがけに「頑張ってるか?」と声をかけてくれて、「はい」と緊張しながら答えたことを記憶しています。

そのあとも昼食でラーメンを食べて、残業をして帰るまで、いろいろとありました。

帰りの電車は幸運にも座席が空いていて、ゆっくり座って家路につきました。

今思い出しても、これが夢だったとは思えないほどとてもリアリティのある体験でした。

そして、起床します。

朝から何か既視感のようなものがある、むしろこちらのほうが夢なのではないかという気持ちの不思議な朝でした。

テレビのニュースも昨日と同じことを言っています。

テレビは同じようなことを連日言っているのでそんなものだろうと思いましたが、占いも昨日見た順位と同じな気がしました。

そして、電車にゆられていつものように途中の乗り継ぎ液で朝食をとって会社に向かいました。

会社には昨日と同じく部長がいました。

連日で来ていることは本当に珍しいなと思って少し見ていました。

部長は帰りがけに「頑張ってるか?」と声をかけてくれたので、昨日と同じように「はい」と答えました。

その日やろうとしていたのは、昨日やったはずの仕事でした。

細かいところは覚えていないのですが、昨日やったはずの仕事がまだ白紙の状態で残っていました。

わけがわからないのですが、それを処理して、なぜか昼食も同じラーメンを食べていました。

まるで1日先にいって、すぐに前日に戻ってきたような、そんな不思議な気分で一日を過ごし、帰りの電車も予想通り同じ席が空いていたので座って帰りました。

家に帰って眠るとき、もしもまた目が覚めたら今朝に戻っていたらどうしようかと恐怖心にかられましたが、翌日は新しい日になっていました。

偶然似たような日が重なり勘違いしているだけかもしれませんが、とても気味の悪い二日間でした。

夢に出てきたタロットカード

趣味のタロット占いをとおして何度か不思議な経験をしてきたことがありました。

もともとネットのタロット占い(カードをクリックしてたしなむ程度)にしていたのを、今年に入ってから自分でもやってみたいと本格的にやりはじめて2か月が経つまでの間に夢にタロットカードが出てくるということがありました。

不思議ながら、目を覚ましてから自分でカードを出してシャッフルしてみると夢に出てきたカードがそのまま出てきます。

いい意味合いのカードも、悪い意味合いのカードも出てきます。

そういったことが今まで3回ほどありました。

自分を振り返る時間がたくさんあるときは夢にカードが出てくることはありませんが、自暴自棄になっているときに咎めるようにして夢に出てくることがあります。

こう書くとタロットカード=怖いもののようなイメージが付いてしまいそうですが、用途によっては怖くはありません。

「近々私に起こりそうなこと」で引くと予告のような感じで占うことが出来るので、日常的なアドバイスとして受け取ることもできます。

体調に注意をしたほうがいいときはよく節制のカードが出てくるので常備薬を確認したりしています。

だいたいこのカードが出たときは頭痛や肩こりで調子を乱すので一種の判断材料にしています。

近未来のところに死神が出たときは「何が終わるんだろう?」と思っていたら、何年も私のお世話をしてくれていた職場の女性が退職を申し出て驚いたということがありました。

孤独の大学院生活の一人暮らしの中の出来事

私が大学院生活を行っていた時のことです。

一人暮らしでした。

大学院は大学から行っていたわけではなかったので、知っている人もいなかったし、実際の大学院生活も楽しくはありませんでした。

勉強をするために進学したので、そんなことは大切なことではなかったのですが、やはり友だち、知り合いがいない場所で一人暮らしは、孤独で寂しいものでした。

秋か冬の夕方のことです。

部屋で1人ボードと天井を見上げていました。

これからのこと、課題のことを考えいたと思います。

秋夏夏でしたので空は薄暗く、部屋も薄暗かったと覚えています。

部屋の中に姿見の鏡があったのですが、写っている鏡の上のほうに、ふわりと白いものが揺れました。

驚いて起き上がり、周りを見渡しましたが、何もありません。

すぐに親に電話をしました。

もうすぐ夜だったので、怖くて、あったことを全て話しました。

親は信じてくれませんでしたが、私が怖がっていたので、大家さんに電話をしてくれました。

大家さんが、部屋まで来てくれました。

何かで診てもらいましたが何もありませんでした。

大家さんも端からその話を信じていたわけではなく、安全確認のために来てくれたようでした。

どの人も、「夢でも見たんじゃないの」という言葉だけで、誰も信じてわかりませんでした。

私の中でも、あれは何だったんだろう…と言う思いしかない出来事ですが、今までの人生の中で、唯一何かわからない不思議なものと出会った出来事でした。

ですから、いつまでも忘れることができません

小学生の時に見た、おばあさんの霊?

経験1
 私が小学生の時でした。

今から40年以上前のことです。

 夜の9時から10時頃だったと思います。

 なぜ、小学生の私がその時間に外出していたのか?は、覚えていませんが、弟と2人で、帰宅中だったことは覚えています。

 夏休み中の出来事だったと記憶しています。

 状況は、田んぼであった土地を、新たに何とかニュータウンではないですが、昭和に流行った、戸建てを整理して建てた、集合住宅地で、その住宅地の端の舗装道路を1列に自転車で、私が先頭で、弟が後方で漕いでいました。

 その自転車を漕いでいた左側は畑で、大きさは40m×40mぐらいだったと思います。

 要は私たちは、左目に、その畑がある道路を自転車で、夜9時頃に乗っていたのです。

 その住宅地は、その当時、住宅は、まだまばらに建っている状況で、売り出し中のニュータウンでした。

 電信柱も等間隔で、まだ立っておらず、よって電信柱の照明も、まばらであり、真っ暗な箇所も、道路
してありました。

 私が何気に畑に目をやると、畑の真ん中に、日よけタオルを頭に巻いた真っ白なおばあさんが立っていました。

 畑で作業しているわけでもなく、だいたい、夜の9時頃に畑作業するような、土地柄ではなく、暗くて作業などできる明るさがない状態でした。

 弟に自転車を止めずに、「見たか?」と私は訪ねました。

 すると弟は「見たよ!」
 私の見間違いかと思い、弟に確かめたのです。

 その後、3秒も経たない間に、確認するため、再度畑に目をやりました。

 「あれ?」真っ白なおばあさんが居ないのです。

 経った3秒で、40m四方の畑から姿が見えなくなることなど、不可能にもかかわらず、居ないのです。

 私は弟に「居ないな?」弟は「あー居なくなった」と、私と同じ現象を確認していたのです。

 私はけっこうな臆病で、お化けなど、ダメなほうなのですが、不思議と恐怖を感じませんでした。

 弟は小学校低学年から霊的能力があるらしく、霊などに恐怖は、元々無いようでした。

 ちなみに、その畑の向こう側には、昔ながらの農家の墓があり、墓石の前は土が盛り上がっており、
火葬せず、棺桶にそのまま亡くなった人を埋葬した時代の墓があったのも覚えています。

 
 

疲れから?

眠っていた時に起きた、金縛りと幽体離脱。

同じ時期に何度か起こった現象です。

今から十数年前のことでした。

1週間に何日かあった、金縛り。

足が自由に動かすことが出来なくなり、怖くなりました。

怖くて怖くて、目を開けることをしないようにしていました。

どれくらいの時間が経ってからかは分からないのですが足が動かせるようになると、安心して眠っていました。

そんな事を繰り返しているうちに、金縛りは上半身へ。

足だけではなく、腕まで動かせなくなったのです。

やはり、怖くて目を開けることは一度もありませんでした。

体が重いという感覚はなく、捕まえられている感じかしました。

疲れや精神的なものが影響していたのかなぁ?とも思いましたが、私の中では心霊体験だったと思っていました。

それからいくらかが過ぎ、金縛りにかからなくなったと思っていると、今度はもっと不思議な体験、幽体離脱が起こりました。

今思うと、夢だったのかもしれませんが、その当時はハッキリと色んなことを覚えていて、母に話していました。

着ているのはパジャマで上空を飛んでいて、眼下に屋根やら街灯やらが見えました。

そして、それがそれほど高い位置から見ているのではなく、鳥が飛んでいるくらいの高さから見下ろしたような光景でした。

このまま、自分の体に戻れなかったらどうなるの?とも思いましたが、ただ気持ちが良かったのを覚えています。

が、1つ疑問なのが、どの様に幽体離脱をしたのかです。

戻る時の記憶?はあったのですが、体から離れる時の記憶がないので。

夢だったのでしょうか?

夜の旅館で起こった不気味な現象

私が実際に体験したことです。

友達と千葉まで旅行に行った際、宿泊した旅館の中で夜、不気味な現象が起こりました。

夜中の3時くらいにふと目を覚ますと、誰かが枕元を歩いている気配がするのです。

一瞬、友達がお手洗いに起きて帰ってきたのだと思いました。

しかし、私の横に敷いてある布団は膨らんでおり、どうやら中には友達がちゃんと眠っているようなのです。

瞬時に恐怖で鳥肌が立ちました。

もしかしたら気のせいかもしれない、と思い、ぎゅっと目を瞑りました。

私の枕元を歩いていたと思われる何者かが、室内にあった小さなテーブルの前に座った気配がしました。

ものすごく怖かったですが、不審者だったら殺されるかもしれないと思い、意を決して目を開き、その何者かを見てみました。

その人は男性でした。

坊主頭で、白い浴衣を着ています。

顔はよく見えませんでしたが、明らかに生きている人間ではない、と直感しました。

その男の霊と思われる人影は、畳の上に足を伸ばして座り、しきりに上半身をバッタンバッタン倒していました。

自分の爪先に、頭をくっつけようとしているかのような動きです。

私はもう怖くてたまらなくなりました。

とても1人では耐えられないと思い、隣で寝ている友達を起こそうと横を向きました。

驚きました。

友達の顔に、人の頭と同じくらいの大きさの蜘蛛が乗っかっていたのです。

不思議なことに、そこで記憶は途切れました。

多分、あまりの恐怖に気を失ってしまったのだと思います。

気がつくと朝でした。

先に起きていた友達に慌てて昨夜のことを聞いてみましたが、「何かあったの?」ときょとんとするばかりで、何も知らないようでした。

その後、旅館をチェックアウトして気が付いたのですが、なんと旅館の裏には大きな墓地がありました。

チェックインした時は夜で暗かったので、気が付かなかったようです。

だとすると、私が昨日見たあの男性はやっぱり……と思い、怖くて震えが止まりませんでした。

あまりの内容で創作かと思われるかもしれませんが、本当に事実、私が体験したことです。

「中学2年の真冬に経験した不思議な体験」

 こんにちは。

僕は現在29歳の男性です。

職業としては自営業(フリーランス)をしております。

 そんな僕が今日書かせて頂く、不思議な体験は僕が中学2年生の時の真冬に起きたのです。

 いつものように僕は学校から家に帰りました。

家に帰ったらその日は、僕ひとりでした。

 父親は長距離トラックの運転手なので、家にはいません。

母親はデパートに買い物でいないという、置手紙がありました。

 僕は内心、「おっ!ひとりかぁ!ノビノビ出来るなぁ。

」とテンションが上がっておりました。

 テレビゲームをしようとすると、インターホンが鳴りました。

僕は「はーい」と応答するものの、相手は何も言いません。

 ドアの窓から確認してみると、誰もいません。

「なんだ。

間違えたのかな?」と思い、振り返りました。

 そうすると廊下に白い塊が見えるではありませんか!「ん?」と思い、近づきました。

 そうすると「白い帽子」に「白い手袋」「白いスラックス」「白いジャケット」がありました。

 僕は「え、え?さっきなかったよな?」と思いました。

それもそのはずです。

 インターホンに応対するには絶対に廊下を通らないと、応対できないのですから。

 その「白い服」をよくよく見てみると、「横須賀海兵団」やら「軍艦伊勢」やら「昭和17年」等と入っております。

 僕は直感的に、「この世のものでもないし、今の時代のものじゃない・・・せ、戦時中のものだ」と思いました。

 そうしているうちに母親が帰ってきて、母親にその白い軍服を見せました。

 母親は「明日学校休みよね?一緒に神社に行きましょう」といい、次の日に神社に行って霊媒師さんに相談したところ、「悪い霊じゃないから安心しなさい」という事でした。

 お祓いする必要もないという事で、安心しました。

 その後は、普通に生活して暮らしていますが、不思議な体験はこれっきりでした。

 この軍服の方のご冥福を祈るばかりです。

小学生の夏休みに公園で体験した不気味な出来事

私が小学生の頃に体験した出来事です。

1人仲のいい友達がいて、彼女とはよく買い物に行ったり遊びに行ったりしていました。

その時は宿題の自由研究の材料にしようということで、近くの公園に遊びに行ってました。

その公園は近場では割と大きめで、緑も多く近所の人がウォーキングにも使っているような所です。

広かったのでそこに行けば何らかの生き物でも見つけられるだろうって思っていたんですね。

公園には自転車で向かい、着いたのは14時くらいでした。

木陰のベンチで休んだ後早速何か探そうかということになったのですが、この日は暑くてお茶をたくさん飲んでいたのでトイレに行きたくなったんです。

1人でトイレに行って用を済ませ、鏡を見て風で乱れた髪を軽く整えました。

鏡を見て夏だからちょっと焼けたなとか、連日夜ふかししてたからちょっとクマができてるなーなんてその時は漠然と思っていました。

そして髪の毛を一旦解いて結び直した所で、鏡から急にバンッ! パリパリパリ……という音がしました。

トイレもちょっと古めでしたから鏡が壊れそうなのかな? と思いましたが、見た目では何の変化もありません。

音も急に鳴り止んでしまいました。

何なんだろうと思って出たその時、友人もトイレに入ろうとしてきました。

「ごめん、私もするからちょっと待ってて」
少し経ったら「おまたせー」と友達が出てきました。

「さっき鏡からバリバリって音して凄かったんだけど、鏡何ともなかった?」と聞いてみました。

「え、鏡??」と友人。

「そんなのなかったよ……」
「私が入った時はあったよ。

鏡見てちょっと髪の毛いじったし」
と私は言いました。

マジ? と言いたそうな目を向けられたのでもう一度見に行ってみると、友達の言う通り鏡はありませんでした。

洗面台は2つ並んでいて先程は鏡も2面つけられていたのですが、改めて見ると取り付け用のフレームすらなく鏡があった所だけ色が若干明るくなっているだけです。

私はその鏡を使って自分の顔を見て髪型も直しました。

もし鏡がなかったとしたら、私が見た鏡と、そこに映っていた姿は何なのだろうと思うとゾッとしました。

その後は予定通り生き物を探して帰ったのですが、特に怖い目などには遭いませんでした。

寝ている処を四つ足動物が歩いている様な、ここ数年での体験話

自分では霊感は強い方ではないと思っています。

金縛り霊が上から落ちてくる体験、ペットが亡くなった時の嫌な予感は感じたことがあります。

今回、お話する体験は、先に記載した経験とは異なり、ここ数年で起きた体験です。

夜、布団で寝ていると、寝ている右側の手の辺りから、頭の方へ布団の周りを、「のっしのっし」と何か小動物が歩いている気配を感じるのです。

いつも、右手の辺りから頭の方に向かって、布団の周りをL字型に四つ足動物が歩いている感じを受けていました。

丁度、虎が歩いている感じです。

室内で猫を二匹飼っているので、始めはネコが歩いているのかと思っていましたが、部屋のドアは閉めているし、寝室に猫はいません。

別の処で、飼っている猫は寝ていました。

飼い猫が部屋の中で、普通に歩いた程度では、実際に歩いている音は聞こえません。

飼猫が家の中を走り回ると、実際にドタドタという音は確かに聞こえます。

その体験で耳に感じるのは、虎が歩いている様な「のっしのっし」という風な音を感じるのです。

若い頃に体験した金縛りで霊が天井から落ちてくる体験の方が恐ろしかったので、ここ数年の体験は、自分でも不思議なことに怖さは一切感じないのです。

その時の感情は、浅い睡眠の様な状態で、頭で何かを考えられる意識がある様な状態です。

その為、その様なことが起きると、知らず知らずのうちに、頭の中で「ああ、また来たのね。

」と思っていることも分かります。

しかも、朝、目が覚めた時には、昨夜は「来たな」ということを自分で認識しています。

毎日、経験したわけではなく、数か月で、治まっているので、本当に霊だったのかは疑問です。

霊感のある人に、私の霊感はどんなものなのか、どういった守護霊なり、霊が付いているのか否か知りたいなとは思っていますが、中々、その様な機会がなく、放置しています。

海からやってきた少年

小学生の頃に、北海道の母方のおばあちゃんの家に姉と一緒に遊びに行きました。

おばあちゃんの家には、母親の兄が結婚をして同居していて、同じような年齢の娘が二人いました。

年齢が近いということで、4人で一緒に遊ぶことが多く、家からすぐ近くにある砂浜に行き海で遊ぶことになりました。

周囲に大人はいませんでしたが、浅瀬だったことから危険はないと感じて遊んでいました。

そんな時、海から泳いできたお兄さんがいて、もうすぐ雨が降って危険だから海から出たほうがいいと話してきました。

まだまだ遊びたかったのですが、そのお兄さんの言い方が真面目で逆らうことが許されない雰囲気だったので、子供だったこともあり素直に海から出ました。

そのお兄さんは海水パンツをはいていましたが、そこの名前が記されていたのを覚えています。

その後、海からあがったものの、まだ遊びたかったので砂浜でお城を作っていました。

そうしたらおばあちゃんが慌てて、海外で大きな地震があり津波がやってくるかもしれないといって、すぐに自宅に戻るように促しました。

自宅に帰るとテレビでも津波に注意という報道が行われていましたが、お兄さんが言うような雨は降ってきませんでした。

この記憶はずっと覚えていたものではありませんが、大人になってから母親におばあちゃんには海で亡くなった兄がいたという話を聞いたときに思いだしました。

その兄の名前こそが、水着に書かれていた名前と同じだったので、自分たちを守ろうとしてくれたのかなと考えるようになりました。

もちろん全くの別人だった可能性もありますが、同じ名前という偶然があるとは思えないので、おばあちゃんの兄が守ってくれたのだと信じています。

ラジオから大きな音で「おらは死んじまっただ~おらは死んじまっただ~天国いっただ~」

親戚のおじさんが亡くなった時の話です。

お通夜の晩、葬儀場に故人の家族と数人で宿泊していました。

生前ラジオを良く聴いていたそうで、ずっと使用していたラジオを飾っていました。

すると、いつの間にかラジオのスイッチが入っていて放送が流れていました。

誰かお父さんに聞かせるためにスイッチ入れてくれたんだねと故人の娘が言いましたが、そこに泊まっている誰も入れてないと言うんです。

みんな一瞬黙り込んで、もしかしてという雰囲気になりました。

ラジオ聴きたかったんだねぇと親戚の一人が言い、驚いて苦笑いはしたけれど不思議と怖いとは思いませんでした。

他の親戚も故人を思い出してしんみりしていたように思います。

 翌日のお葬式、最後に故人にお花を入れて最後のお別れの時、もう1回ラジオを聴かせてあげたいと家族がラジオのスイッチを入れた時です。

ラジオから大きな音で「おらは死んじまっただ~おらは死んじまっただ~天国いっただ~」と妙にのんきな古い歌が流れ始めました。

えっ!?と非常に微妙な空気になり、ワンフレーズ流れた後に、ラジオのスイッチが切られました。

その後は何事もなく故人を皆で見送りましたが、式が終わったあと他の親戚と何でまたあんな絶妙なタイミングであの歌が…と話しましたが、もちろん家族が狙ったはずもなく、たまたま付けたラジオ放送で流れていたようです。

そんなピッタリのタイミングで流れる事ある?と皆首をかしげていましたが、のちに法事で集まった時には陽気なおじさんだったからそんな事したのかもしれないねと笑い話のようになりました。

 不思議な出来事があったお葬式で霊っているのかもしれないなと思いましたが、親しくしていた人だと思うと不思議と怖くはないものなんだなと思います。

出来すぎていて、自分でも作り話のように思えてしまうんですが、本当の話です。

友達がふざけ半分で部屋にある掛け軸を「お札貼ってあったりして」とめくりました

北海道に友達と旅行に行った時の話です。

その旅館は森の中にあって古い雰囲気でした。

「なんだか幽霊が出そうだね」と友達と話しながら予約していた部屋まで行きました。

そこで友達がふざけ半分で部屋にある掛け軸を「お札貼ってあったりして」とめくりました。

そうしたところ、本当にお札が貼ってあったのでそれまでふざけていた私たちでしたが、言い知れぬ怖さを感じました。

その夜、お風呂も入って寝ようとしていたところ廊下から鈴のような音が聞こえてきました。

とても気になる音だったので廊下に出て確かめてみたのですが誰もいないし、鈴の音は一切聞こえてきません。

「何だったんだろう」と話しながら寝ようとするとまた鈴の音が聞こえてきます。

もう一度廊下に出てみたのですが、やはり音はしません。

「恐いし気にしないで寝よう」という結論に達した私たちでしたが次はひそひそと誰かが話している声が聞こえます。

でも隣の部屋の話し声が聞こえてきているとも思えないし、廊下にも誰も居ません。

結局鈴の音も話し声の出どころも分からないまま朝になりました。

掛け軸のお札を見つけなければただ不思議な体験で終わったのだと思いますが、見つけてしまったばかりに怖いという思いがありました。

旅行中、その不思議な部屋の写真を何枚か撮っておいたのですが、その中の1枚に白くて丸いオーブらしきものが無数に映っていました。

ちょっと怖い気もするのですが、捨てるわけにもいかずその写真は未だにアルバムの中にしまってあります。

おばあちゃんの胸のあたりに一匹、カーテンレールに三、四匹程度姿を見せていました

それは私が年長さんだったか、小学校にあがるくらいの、幼い時のことです。

その頃の私はおじいちゃんおばあちゃんと一緒に夜寝ていたのですが、ある夜中、尿意を感じトイレに行こうとしました。

初めは怖くてトイレまでついてきてもらおうとおばあちゃんを起こそうとしたのですが、ぐっすり眠っていたので仕方なく急いで行ってすぐ帰ろうと小走りでトイレに向かいました。

そうして用を足した後、急いで部屋の入口まで戻り何もなくて良かったと安堵しながらドアを開けた瞬間、部屋の中でぼんやりと光る何かが見えました。

それは手のひらサイズでおばあちゃんの胸のあたりに一匹、カーテンレールに三、四匹程度姿を見せていました。

その光る何かは、ケラケラもしくはカラカラと乾いたような音を鳴らし、まるで人間には分からない言葉で喋っているようにも見えました。

怖くなった私は必死におばあちゃんの肩を掴み、目をぎゅっとつぶりながら、何度も「おばあちゃん!おばあちゃん!」と呼びました。

すると、起きてきたおばあちゃんが「あらトイレが怖かったの、また寝ようね」といってきたので、恐る恐る目を開けるとそこにはもう光る何かはいなくなっていました。

その数日後、おばあちゃんの体調が一気に悪くなっていき、入院するも結局帰らぬ人となってしまいました。

それからあの光る何かをみることはもうなかったけれど、今も私はあの何かがあの世におばあちゃんを連れて行ってしまったのではないかと思っています。

葬儀終了後、一緒にいた妹が、「仏壇の前におじいちゃんがいた」と

私が小学校高学年ごろの出来事です。

 母方祖父が亡くなったとの連絡が夜に入り、母、父が祖父のもとに行きました。

夜遅かったため、私と妹は翌日向かうことになりました。

妹や同居の父方祖父母はすでに眠っており、私は一人リビングで過ごしていました。

 母方祖父が亡くなったとのことでしたが、私自身身近で死を経験したことがなく、悲しさはありましたが、何となく実感が持てないような感覚や、あまり意識しすぎると怖くなりそうで、あまり考えないようにして、テレビを見ながら過ごしていました。

 そんな中、ふとキッチンのほうに目をやると、白いもやのような影のようなものが、ふわっと動いたように見えました。

見間違いかと思い目を凝らしてみましたが、それ以上は何もみえませんでした。

その時は特にそれ以上気にすることなく、その後普通に寝て、翌日祖父のもとに行き、通夜、葬儀まで母方実家のほうで過ごしました。

 そして葬儀が始まったときのことです。

葬儀は母の実家で行ったため、たまたま仏壇のほうを見ていたのですが、ふと、祖父が亡くなったとの連絡があった夜の不思議なもやのことを思い出しました。

実際に同じようなものが見えたわけではありませんが、なんだか、そこに祖父の気配があるような、そんな感覚がしました。

もちろん、すぐそばに棺に入った祖父がいたので、当然といえば当然なのかもしれませんが、仏壇の前が何となく気になっていたのです。

 すると葬儀終了後、一緒にいた妹が、「仏壇の前におじいちゃんがいた」と母や私に話してくれました。

妹いわく、半透明のおじいちゃんが仏壇の前に座っていたとのことでした。

それを聞き、私も亡くなった夜の出来事や、さっき感じていた不思議な感覚を伝えました。

それに対し母は、「おじいちゃんが最後のお別れを言いに来たのかもしれないね」と言ってくれました。

私たち姉妹は、祖父からすると末娘の孫で、一番小さい孫にあたります。

私の記憶の中では、病気で倒れてからの祖父の姿のほうが記憶にたくさん残っていたのですが、きっとそれまではかわいがってもらえていたんだろうなと思います。

普段幽霊とか心霊番組は怖さしかなかったのですが、この時には怖さはなく、最後に私たちの前に現れてくれたんだと、なんだか温かい気持ちになったのを覚えています。

ダボダボの制服を着た身長125cm程度の痩せた男の子がいました

私が中学1年生の頃、千葉県内の中学校の野球部との合同練習で不思議なことがありました。

私が玉拾いをしている時にふと背後を見ると、青白い肌をしていてダボダボの制服を着た身長125cm程度の痩せた男の子がいました。

そのことを合同練習先の監督に伝えると、「そもそもウチの学校にそんなチビの男子生徒はいないぞ」とその存在を否定されました。

確かにいたはずなので、その時はおかしいと思いました。

昼食の時間の際にお茶をカバンから取ろうとロッカーに行くと、また先ほどの男の子が現われました。

その男の子は「やきゅう、やきゅう…」と譫言のようなことをたどたどしい口調で言っていました。

おかしいと思って「何か幽霊のようなものがいるという言い伝えがこの学校にはありますか?」とその学校の関係者に聞きました。

聞けばその学校が旧制中学校であった頃、1人の食べるにも困っていた貧しい生徒が家庭の事情で野球ができずに悔しい思いをしていたそうです。

その生徒はある時腹を満たすために食べた野草に当たって死んでしまったそうですが、野球ができないまま未練を残してこの世を去ったその生徒の魂がその後も現世を彷徨っていたといいます。

私は何となくいたたまれない気になりましたが、それ以上深く考えることもなくその日の練習を終え、家に帰ってそのまま食事と風呂を済ませたら寝ました。

ところが、夜中に寝ていると例の幽霊の少年が私の夢枕で語りかけました。

「何で無視するの?」とはっきりとした口調で。

とある街の郊外ですが、心霊現象のようなものが身近にまれに起こります

これは私がたまに体験する出来事です。

私は現在、二階建ての家に住んでいます。

両親が仕事などで家を出て、私が一人で二階の部屋にいると、一階から足音やドアが開く音が聞こえてくることがあります。

最初は気のせいや、自然に動いたりしているものだと思って過ごしていましたが、結構頻繁にその現象が起こっていることに気が付きました。

ギギギギといったドアの開く音や、ドスンドスンといった足音はどうやら自然に起こっている音ではないような気がしてきます。

それから自覚的に物音に反応するようになって、急に恐くなってしまいました。

物音がしてから、おそるおそる一階へ降りてみると、なんとなく人の気配や視線がするような気がします。

また、どこかひんやりとした冷たい感じもします。

外出時に鏡の前で身なりを整えていても、背後に誰かいるんじゃないかと不安な気持ちになります。

そして、両親が家に帰ってくると、その嫌な気配はなくなるのです。

一階には祖母の仏壇があります。

なにか関係があるような気がしなくもありません。

また、余談ですが、私の暮らす街では、UFOの目撃談も結構多いのです。

私も、以前、ビデオカメラを使って雲の流れる様子をコマ撮りで撮影をしたときに、UFOのような未確認飛行物体が映りこんでいたことがあります。

撮影したデータを見ていると、まず画面上に小さい虫のような白い線のちらつきが映っていて、それから遠くに小さな長方形状の物体が垂直に降りてきて、旋回し消えてゆくのです。

とある街の郊外ですが、心霊現象のようなものが身近にまれに起こります。

夜中の2時ごろ、ガチャガチャと鍵を開けるような物音がしたので

2年ほど一緒に住んでいる友達がいます。

普段から、帰りが夜中になることも多く、仕事が忙しい時は職場に泊まることも多いその友達は、その日も「今日は帰れるかどうかわからないから、先に寝ててね。

」と言って仕事に行きました。

私はその時風邪を引いていて熱を出していたため、なるべく帰ってきて欲しいなと思っていましたが、忙しい友達を見ているとそんなことは言えず、普通に送り出しました。

夜中になっても連絡がなかったので、「今日も泊まってくるんだろう」と思い、戸締りをして先に寝ることにしました。

家の鍵は上下に2つと、ドアガードが付いています。

夜中の2時ごろ、ガチャガチャと鍵を開けるような物音がしたので
、友達が帰ってきたのかと思った瞬間、耳鳴りがして金縛りにあい、体が動かなくなってしまいました。

これまでも何度か金縛りにあったことがあり、もがけば解けることもあるのですが、今回は全く動けませんでした。

「今動けなくなったらドアガードもしているし、このままじゃいつまでたっても友達が家に入れない、どうしよう!」
そう思って、必死にもがきました。

やっと動けるようになって
玄関まで行き、友達が待っているのではないかと思い、急いで鍵を開けましたが、誰もいませんでした。

そのことをメールで友達に話すと、「〇〇(私)が風邪を引いていたから心配で、帰らなきゃ帰らなきゃと思っていたんだ」と言われました。

もしかしたら、強くそう思っていたせいで生き霊が帰ってきてしまったのかもしれません。

不思議な体験でしたが「いくら心配でもこれからは生き霊を飛ばすのはやめてね」ということで落ち着き、ちょっとした笑い話になっています。

あの人はなんだったんだろう…と未だに気になっています

結構霊的な体験や不思議な経験をしていますが、霊媒師やスピリチュアルな職業についているわけでもないですし、第六感を磨く努力もしていないので、ぼんやりとしか感じないことが殆どです。

しかし「やばい時」や「やあ!どうも!」というような漠然とした霊に対する感覚はあるんですよね。

やばい時は、ここから一刻も早く離れなければ!絶対見えてはいけない!というような胸騒ぎが自ずと湧いてきます。

それは、一見ただの道路だったり、誰かの家だったりとごく普通の場所です。

人が多くいる街中だったりもします。

姿形は全く見えないのですが、頭にパッと浮かぶんですよね。

「ここにいてはいけない」と。

昔友人ととある交差点で信号待ちをしていたら、やはりこの交差点から一刻も早く遠ざかりたい!という気持ちに襲われて、友人を引っ張って交差点を渡らずに迂回した思い出があるのですが、後からそこの交差点で死亡事故が起きていたことを知りました。

逆にお墓では何も感じなかったりします。

一見怖いイメージがあるかもしれませんが、お墓はみんなに手を合わせてもらってお線香やお花に囲まれていますから、穏やかな気持ちでいるのかな?案外こちらも落ち着いた気分で訪れることができます。

穏やかな気持ちと言えば、家の洗面台を掃除していた時、鏡ごしにぼわーっと人の影のようなものが視界に入ったんです。

それは怖さもなければ不気味さも感じられず。

見えた瞬間に「歓迎したい」という気持ちになったんですよね。

暖かい不思議な気持ちに包まれて、私はその後動じることもなく、そのまま普段通りに生活していましたが、あれはご先祖様か私を見守ってくれている何かだったのかな?と思っています。

悪い気を感じない霊も本当にいるんだと思いました。

大体が影めいたものだったり、ただ「気」を感じるだけだったりしますが、一度だけハッキリと「人間」の形をしている不思議な存在を確認したことがあります。

私が車に乗っていたら、その人間みたいな存在は道路に佇んでいました。

普通の生きている人と何ら変わらず。

ただ、動いていなかったんですよね。

私はその人に釘付けになりました。

なぜ動かないんだろう。

一旦前を見て、やっぱり気になる!ともう一度バックミラーを確認した時には、姿は消えていました。

あの人はなんだったんだろう…と未だに気になっています。

この時は「やばい」とも「どうも!」とも思わなかったです。

「無」しか感じなかったのですが、どうしても存在が気になってしまいました。

公園の真ん中に白い着物を着た夜叉が私の方を見ている

これは私がまだ中学生位の時の話です。

私の実家はお寺のすぐそばで、自宅前にはお寺に併設されている公園が広がっています。

その公園はドアを開ければ私の部屋からも見渡す事が出来ました。

私が不思議な体験をしたその日はまだ梅雨も明けない6月頃だったように思います。

私の実家は古く部屋にはエアコンが付いておらずジメジメしていた事もあり、へやのドアも窓も開け放して就寝する事にしました。

いつも通り目を閉じてしばらくすると産まれて初めて金縛りにあいました。

身体も気温とは関係なく熱く感じられ、大量の汗をかきました。

やっと金縛が解けて起き上がり産まれて初めての事に驚き、トイレに行こうとドアの方向に身体を向けると、公園の真ん中に白い着物を着た夜叉が私の方を見ているのです。

恐怖でもう一度布団に潜った瞬間にまた金縛にあい、動けずに目を閉じていると、夢を見ているような、現実に見ている画像のようなシーンが見えました。

それは私が小さい頃から繰り返し見ていた同じ画像で、自宅前の公園に誰か分からない人が私に向かって猛突進してくるという画像のような夢のような不思議なシーンだったのです。

その日は何度も朝まで繰り返し金縛と画像の繰り返しで朝を迎えましたが、
その日以降、小さい頃から見ていた画像を見たくても見れなくなりました。

画像との関連性も分からないまま、後にも先にも夜叉見たのはあれが最後になりました。

その後特に身体の異変や周囲の人に不幸がなどはありませんでしたが、朝まで繰り返し金縛と画像の繰り返し体験をした事は今でも鮮明に覚えています。

そもそも足首を掴むような仕掛けは、お化け屋敷内には一切ありません

高校学生時代の話です。

文化祭で、私のクラスはお化け屋敷を行うことにしました。

皆やる気満々で、音楽室や視聴覚室から借りてきた暗幕で教室内を真っ暗にし、中は机や椅子、それに体育館から持ってきたマットなどを用いてダンボールで覆い通路を完成。

図書館で借りたBGMで雰囲気も抜群。

その日、私は脅かす役として、入ってすぐのところの狭いエリアでスタンバイしていました。

二段に重ねた机の上に乗り、上からケミカルライトをつけた紐をユラユラとさせて人がある程度近くまで来たらそのライトを素早く上に引き上げる係。

隣には同じく机の上から水の入ったビニール袋を結んだ紐を上から落とす係のクラスメイト。

そのエリアには私達二人しかいなかったので、協力して客の反応を見ながら仕掛けを上げたり下げたりしていました。

暗闇に定番のBGMの中で高所で待つのも怖いかと思いましたが、お化け屋敷は好評だったらしくお客さんも随時入ってくる状態で、自分たちのところ以外でもそれぞれのエリアで悲鳴が聞こえると、してやったりととても楽しく脅かし役をしていました。

そして、当クラスのお化け屋敷は文化祭でのクラスの出し物として校内ベスト3に入る大盛況となりました。

その後、私が脅かす係の時間に私の家族や友達が遊びに来てくれていたので感想を聞いたところ、皆が一様に怖かったと言ってくれて、内心大喜び。

さらに、みなが「一番怖かったところ」を
「入ってすぐのところで、ライトがユラユラと上がったと思ったとたんに足首を掴まれたところ」
と教えてくれました。

ところが、入り口近くの仕掛けは、私とクラスメイトの二人だけ。

他には誰もいませんし、二人がいた場所も二段重ねた机の上。

そもそも足首を掴むような仕掛けは、お化け屋敷内には一切ありません。

私を怖がらせるための嘘かと思いましたが、クラスメイトの何人かもやはり家族や友人たちから同じようなことを言われたらしく、互いにそのことを確認したときにはヒヤリとした気分になりました。

クラスメイトたちも「この話題はやめよう」と、それ以上追及することはありませんでしたが、いまだに謎です。

おばあさんと女の子は二人とも全身白づくめで、しかも半そでの服を着ているのです

20年以上前のことです。

駐車場が家から少し離れた所にあったのですが、その夜は急に風が出てきて雨が降りそうだったので車にカバーを掛けに外に出ました。

風が強くてカバーがなかなか掛からずもたもたしていると、駐車場の横の道をおばあさんが3歳くらいの女の子の手をつないで歌を歌いながら歩いてきます。

時間も夜中に近かったので、初めは夜眠れない孫をあやすために、おあばさんが散歩に連れ出したのだと思いました。

でもしばらくして、あることに気づいて鳥肌が立つような怖さを感じました。

その日は冬の初めころで、上着がなければ寒いのに、おばあさんと女の子は二人とも全身白づくめで、しかも半そでの服を着ているのです。

そして二人が歩いている道は小さい踏切から続いていて、その踏切は子供が事故死したり、誰かが自殺したりすることで有名でした。

数か月前にも病気を苦にしたおばあさんがそこで自殺したと聞いていました。

そのおばあさんは近所の人で、私もあいさつくらいはしたことがありました。

そのとき、ふとその女の子を連れたおばあさんが、踏切で自殺したというおばあさんに似ているような気がしました。

それに気がつくと体が固まってしまって、二人が通り過ぎるのをただ見つめていました。

二人が角を曲がって見えなくなってから家に戻って主人にこのことを話したのですが、あまり信じてくれません。

私は、霊感のようなものが強くてよく霊を感じるのですが、こんなにはっきり見たのは始めてでした。

あとから考えると、おばあさんと女の子は私の方を見もせずに、楽しそうに歌を歌って歩いていました。

きっとおばあさんは、ひとりで亡くなった女の子をふびんに思い、ああやって人気のない夜中に歌を歌いながら散歩しているのかもしれない。

そう思うと、なんだかあの自殺したおばあさんの優しい笑顔を思い出してご冥福を祈りました。

何か特別なメッセージ性を感じる要因に

ある一定の期間だけだったのですが、自宅にいるとやたらと色々なものから音がしたり、部屋の中に風が吹いたように感じることが多いという時期がありました。

ハンカチや靴下など、ちょっと置いておいた布製品が勝手にめくれたり、少し動いたりすることもありました。

初めはあまり気にしないようにしていたのですが、日に日にそういった現象が増えているような気がしたので『これは何かのメッセージなのかな?』と感じるようになりました。

ちなみに、主人が家にいる間にこういった現象が起こることはありません。

私が一人で家にいる間にだけ起こるというのも、何か特別なメッセージ性を感じる要因になりました。

そこで家の運気を向上させようと、断捨離や掃除をしたり盛り塩を新しくしたりしました。

整理整頓を心がけ、神棚の水をかえる頻度を上げたりしていくうちに、だんだんと物音やものが動く現象というのは減っていきました。

また、そういった現象が起きた時にも『怖い』と思わずに『どうしたの?』と声をかけてみたり、『何か教えてくれているの?』『そのあたり、そろそろ掃除する?』などのように『会話』を持とうと試みたところ、不思議な現象は起こらなくなってきました。

私が思うに、守護霊や土地の神様が何かを私に伝えようとしていたのではないかと思います。

家の中を浄化したり運が良くなるような行いをした結果として、迫り来ていた悪い出来事や良くないことが跳ね除けられたので、不思議な現象も起こらなくなったのではないかと推測しています。

大きな神社があるからお参りして帰ろうと

夏休みに私と友達は自転車で旅をしようと下宿先から1番近くの山まで行って、川で泳いで帰ることになりました。

その道は一度も行ったことがなかったのですが、友達曰く坂がとても多く、片道約2時間はかかると言っていました。

山の麓付近に行くまでに約1時間もかかってしまったが、途中一度しか休憩することなくこぎ続け、友達の言う通り合計2時間ほどで到着しました。

そこには全く泳いでいる人はいませんでしたが、水も綺麗で天気も良く、深い場所もちらほらあってすごく泳ぎやすくて素晴らしい場所でした。

しばらく泳いでわちゃわちゃしていると時間は15時ほどになっていました。

そろそろ帰ろうということになって自転車を置いた場所まで戻りました。

するとそこに階段があってあれ?こんなところにあったっけと思い、友達に聞いたところ最初からあったやんと言われ、自転車の疲れからその時の記憶が曖昧だったこともありその時は特に気にしていませんでした。

すると友達がこの階段を登ったところに大きな神社があるからお参りして帰ろうと言いました。

私は内心疲れたし早く帰りたかったが、そんなことを言ったら神様にたたかれるのではないかと思い、ついていくことにした。

階段は思っているよりも急で段数も多く、疲れた体の私にはなかなか大変でした。

やっとの思いで登り切るとそこにはこんな広い土地があるのかと思うほどの大きさの神社がありました。

私たちはお参りを済ませ帰ろうとしました。

すると友達がなんか体がだるいと言いだし、私はそのとき自転車と川遊びで流石に友達も疲れていたのだと思っていました。

しかし、段々と友達の顔色が悪くなり怖くなった私は急いで友達とその神社を後にしました。

自転車を止めていた場所でしばらく休憩することにし、少し経つと友達がもう大丈夫、帰ろうと言ってたので帰ることになりました。

それから友達はあのときのことはあまり覚えていないと言い、体調も良くなり特に問題はなかったので安心したのですが、あれは一体なんだったのか今でも不思議です。

「いえ、夜になってからは一度だけしかお電話はしていませんよ」

その日は、私たち家族は、あるフェスティバル会場に訪れていました。

午前10時に開演でしたが、人気だと聞かされていたので、午前9:00には入場門の前で、並んでいました。

長蛇の列です。

10代だった長女や次女は手持ち無沙汰なのか、そのあたりで、クローバー探しを始めました。

何と、何本の4つ葉が見つかります。

やっと開演時間になり、さまざまなアトラクションやパフォーマンスを1日中楽しみました。

しかし、またレアなことが起きました。

500人以上の来客が観覧していたマジックショーだったのですが、その中から長女だけがマジシャンから選ばれて、コインを持たされてステージにあがりました。

こんな体験は初めてだったので、あわてて写真や動画を撮ります。

あちら、こちらと遊んでいるうちに夜になりました。

空を見ると、日中快晴だったせいか、星たちが輝いています。

南東のほうにひときわ大きな光り方をする星がいました。

普段、天体に興味はないのですが、妙に気になりました。

どの展示場やアトラクション会場にいても、その星は見えるのです。

次女がふと言いました。

「あの、星ついてくるみたいだね」と。

私は何も言いませんでしたが、自分だけが感じているわけではないことに、ちょっと変な気がしました。

帰路につき自宅に戻ると午後10時を回っていました。

あまりに疲れていたので、入浴後すぐに寝床に入ります。

午前0時ピタリに自宅電話が鳴りました。

出てみます。

無言でした。

また、鳴りました。

出てみます。

また、無言です。

夫がいぶかしげな顔をして、私の顔を見ています。

再度電話が鳴ったので、夫が出ました。

姑が利用している宅配弁当屋さんからです。

姑の自宅が朝から電気がつきっぱなしなので、事件の恐れがあると早口で知らせてくれました。

私と夫はあわてて駆け付けます。

姑は仏壇の前で倒れていました。

警察医の判断した時刻は午前9:00でした。

後日、お礼がてら弁当屋さんを訪れ聞いてみました。

「何度も自宅に電話をくださったのですね。

ありがとうございました。

」と。

「いえ、夜になってからは一度だけしかお電話はしていませんよ」と笑顔で答えてくれました。

あの1日だけに起こった一連の出来事はなんだったのか、今もって分からないです。

命はなくなったとしても、魂は生きているのではないかということをおぼろげながらでも実感させられた体験です。

父から電話で「今日結婚式だよね?」と連絡が

3年程前の事です。

ガン闘病中だった父。

私の結婚式も控えており、父は行く満々でした。

主治医からも外出許可も出ていました。

それなのに病院で、急に病状が悪化しました。

前日、父から電話で「今日結婚式だよね?」と連絡がきました。

私は、『違うよー病院に来るから待ってて』と笑いながら言ってました。

病院に着いても、父から「今日結婚式だよな?」と。

また言ってるし……と思いながら、『違うよ。

』と笑いながら言ってました。

母を残し私は帰りました。

その日の夜中、急変して急いで病院に向かいました。

父はまま帰らぬ人になってしまいました。

父の最後は母しか見送る事が出来ませんでした。

2時間程して、自宅に連れて帰ってきました。

夜中3時頃でまだ暗かったので、家の電気をつけたんです。

でも電気が消えるんです。

ブレーカーごと落ちてしまって…。

それが立て続けに3回……。

暖房器具を付けたわけでもなく家の電気を付けただけで…今まで電気を付けただけで落ちた事はありませんでした。

「お父さんまで生きてお家に帰りたかったんだ…」と。

きっと結婚式出たかったんだと思いました。

心残りがあるだろうなと思いました。

私も最後見送れなかったことがとてもショックでした…。

その後、お布団に寝かせて頭元にお線香を上げようと思い、ろうそくに火を点けたら、凄く明るく燃え上がりました。

またお父さんだ!と思いました。

今まで霊とか信じていなかったのですがら、これは全部お父さんだ!と思いました。

私の結婚式には、父の笑っている写真を持っていきました。

大好きお父さんこれからも見守っててね。

夢の中でなんか雲の上にいるような気が

自分が会社で事故に合い3日間意識がなかったことがある。

会社で設備の解体作業をしていたら近くで溶接の火が溜まっていたガスに点火して大爆発を起こして近くにいた作業員が皆吹き飛ばされた。

その時ははっと気が付いたらものすごい爆風と熱い火が迫ってきてあっという間に火に包まれて10メートルぐらい飛ばされていた。

後で聞いたら飛ばされていたから助かったと言われ、飛ばされずにいた者は全身を焼かれ炭になっていました。

まだ自分も若く死んだ者も新婚さんがいました。

飛ばされた後は意識もなくどうなったかは分りません。

しかし夢の中でなんか雲の上にいるような気がしていました。

何も聞こえないのです。

誰もいないのです、声も出ないのです、空を飛んでいるような感じです、そんなことを3日間過ごしたらかすかに近くで自分を呼んでる声が聞こえたのです。

ふと目を開けたら妻がこちらを心配そうに見ていました。

その時は子供が生後3か月で子供を抱きながら自分の両親と共に病院のベッドに居ました。

意識が回復して妻に泣かれ、子供もつられて泣いて、両親も良かったと泣いていました。

しかし同僚の内2名が亡くなり、自分と同じ生後数か月の子供がいる者もいました。

それを考えると喜べませんでした。

事故の原因はガス漏れと溶接工事の管理不足でした。

意識不明の時に自分を助けたのは偶然ではないと思います。

先祖の霊が守ってくれたと思います。

退院後すぐに妻を連れて先祖代々の墓にお参りしました。

まるで生きている様に声をかけられたのは、青天の霹靂でした

実家の母が2年前に亡くなったのですが、本当に私の事を愛してくれて私の事を自分の宝の様に考えてくれた無償の愛でした。

その母が亡くなって、2、3ヶ月目でしょうか?
しばらく泣いていましたが、泣き疲れて夜、いつのまにか寝てしまう事が多くありました。

そんなある日、寝ていた時に、夜明け前に、「真由美!」という母のハッキリした声が聞こえました。

本当に、生きている時の様にしっかりとした声でした。

私は、ビックリしたのと同時に、あまりにもその現実味に一種の怖さを感じました。

それで、友人に紹介されてある霊能者の所に行ってきました。

その霊能者が言うには、「お母さんが、今まであなたの事を心配して思ってずっとそばにいたのですよ。

でも、あちらの世界に行かなければいけないので、別れを言いに来たんですよ。

」と教えてくれました。

自分にとっては、たとえ自分の母であっても、既に亡くなっているのに、まるで生きている様に声をかけられたのは、青天の霹靂でした。

私の母に対する強い思いはあるものの、既に霊となった人間が声をかけるということは、怖いものです。

霊能者の話の様に現世からあの世に行くまでには、人は亡くなった後、しばらく時間がかかるそうです。

そして、いざあの世に行くとなると、親しかった人にお別れを言いに来るそうです。

怖い体験でしたが、実母が別れを言いに来てくれるほど、私の事をやはり思っていてくれたのだと思うと、なにか、ホロリとまた涙が出てきました。

私が母の声を聞いたのが、これが最後です。

頭にパッと浮かんだのが「誰か死んだ!!!」

もともと霊感というか、不思議な気を感じる方で色々な体験をしています。

その中から今でも時々思い出す話をひとつ、ご紹介したいと思います。

その日の夜、私はいつものようにぐっすりと眠っていました。

特に悩み事や不安ごともなく毎晩快眠の私です。

しかし、その日だけはぐっすり寝ていたのもつかの間、何かもやもやと込み上げるものを感じました。

病気でもやもやする気分とは全く違います。

脳みそがもやもやする…というのでしょうか。

しかも夢ではないんですよね。

頭の中での映像は一切無く。

ただ、不快というか例えようの無い変な気持ちに襲われたのです。

そのおかしな気分に私は耐えられず、ハッと目がさめるのですが、その時に頭にパッと浮かんだのが「誰か死んだ!!!」だったのです。

どうしてそんなことを思ったのか。

今までに感じたことのない直感のようなものに襲われました。

とにかく誰かが死んだ!絶対に死んだ!!と胸がざわつくのを抑えきれず、ひとまず家族全員の部屋に駆け込みます。

その時、時計は午前3時を過ぎたぐらいでした。

家族は夜中に私が慌てている姿を見て「??」と理解不能な感じでしたが、無事だったので一安心。

非常識は承知で友達や彼氏に連絡を取るも全員無事(みんなにかなり煙たがられましたが笑)
しかし私の心は晴れず、そのまま朝まで一睡もできませんでした。

絶対に誰かが亡くなったはずだと…。

そして翌日早朝。

1本の電話が鳴りました。

それは母の友人が急死したとの連絡でした。

私も小さい時から一緒に出かけたり、ご飯を一緒に食べさせてもらったりと、まるで親戚の叔母さんのような感覚でいたので、急死の知らせはとてもショックでしたし、昨夜のおかしな胸騒ぎはこれだったのかもしれない…と感じました。

亡くなった時刻は午前3時ごろだったそうです。

まさに私が目覚めた時間。

おばさんの姿が夢で現れたわけではありませんし、なにかメッセージを受け取ったわけでもありません。

それでも我が家に伝えたいことがあったのかと思っています。

霊感のようなものがあったとしても、私には深く知り得ることまでは出来ないので、とてももどかしいのですが、おばさんが優しかったことや良くしてくれたことは、ずっと忘れないでいようと思っています。

故人に寄り添って弔う心が大切なのかな?と感じています。

「違うよ そっちじゃない そっちじゃないよ」とボソッと呟きました

大学4年生の時、私は就職活動にて2社から内定を頂く事が出来ました。

いずれも希望していた会社であり、規模や勤務先、条件面などほぼ同じで、どっちで働いてもいいといった感じではありました。

しかし自分の一生に関わると考えるとどちらの会社で働けばいいのかと悩んでしまうもの。

しかしながら期限までにお断りの電話を入れないと相手方にも失礼だったので、会社のロゴに使われている色が自分が好きな青だったという単純な理由でA社を選択する事にしました。

その日はもう遅かったので、翌日にA社に入社する決定の連絡を、B社にお断りの入電する予定としていたのですが、その日の深夜にある不思議な体験をしました。

誰かに身体を強く抑え付けられているような感覚で目が覚め、身体を動かす事も声を出す事も出来ず。

かろうじて目は開きそうだったのですが、確実に自分の身体の上に誰かがいる感覚があり、怖くて目を開ける事が出来ません。

「誰か助けて!南無阿弥陀仏!」と心の中で強く念じていると、その誰かが私の耳元で「違うよ。

そっちじゃない。

そっちじゃないよ。

」とボソッと呟きました。

その声はお年寄りの女性のような声で、何処かで聞いた事があるなと感じました。

しかしそれ以降の記憶は全く無く、その声を聞いた後に気がつくともう朝になっていました。

起きてから冷静に考えたのですが、あの声は死んだおばあちゃんに似ていたなと感じ、もしかしたら自分が間違った選択をしている事を教えてくれているやじゃないかと考えました。

そこで内定を受ける会社をB社に変更し、A社にはお断りの連絡を入れました。

そして現在、私はB社で部長職でバリバリと働いています。

プライベートでは、社内で知り合った妻と結婚し、2人の子供にも恵まれました。

一方A社は数年前に多額の負債を抱え倒産する事に。

あの時、死んだおばあちゃんが私の間違いをしてくれたおかげで自分は幸せな人生を歩む事が出来ていると感じており、今でも家族で定期的なお墓まいりを欠かさないようにしています。

彼女はなぜ私のベッドにいて、笑ったのでしょう

 ポルターガイストの起こる家には、思春期の子供がいることが多いという説がありますが、私が不思議な体験をしたのも、まさに中学二年生でした。

 
 当時、私は深夜ラジオにはまっていました。

ラジオが終わるのがちょうど一時すぎ。

それからベッドに入ると、ちょうど丑三つ時くらいが寝入りばな。

 あの日も、大好きなアーティストのラジオを聞いて、興奮状態でした。

眠くないけど、明日も学校がある。

そう思ってベッドに入り、電気を消しました。

かすかに窓から月明かりが入り、部屋はほの青く照らされています。

 
 仰向けに寝て、目をつぶっても、なかなか睡魔は訪れてくれません。

早く寝なければ、と焦るほど、目がさえていきます。

 私は目を閉じたまま寝返りを打ち、壁に向かって横向きになりました。

 その時です。

キン、と耳鳴りが起こりました。

 体が動きません。

 
 金縛り。

そんな言葉が浮かびました。

 でも、それほどの恐怖はなかったのです。

私はそれまでに、何度か金縛りらしき現象を経験していました。

金縛りは霊現象などではなく、体が寝ているのに頭が起きているために起こる自然現象。

どこかでそんな知識も手に入れていました。

 
 経験上、しばらくすれば自然に動くようになるか、そのまま眠ってしまう。

 そう思いました。

でも、その日は何かが違ったのです。

 まず、耳鳴りです。

いつもの金縛りなら、耳鳴りはありません。

でもその時は、耳鳴りがキーンと続いていました。

 そして、体制です。

今まで、仰向け以外の体制で金縛りになったことはありませんでした。

横向きに寝ているのに、体が動かない。

耳鳴りは痛いほど強くなっていきます。

 私は、つぶっていた目を開けました。

 目の前に、人がいました。

 私に添い寝するように、こちらを向いて横向きに寝ています。

 体中に鳥肌が立ちました。

体は動きません。

耳鳴りは続いています。

 その顔に、見覚えがありました。

 一つ下の、下級生の女の子でした。

 近所に住んでいて、昔から仲が良かった。

でも、中学に入ってからは、急に上下関係が厳しくなって、下級生と友達のような関係でいるのが難しくなり、少しずつ距離が出来てしまった幼馴染でした。

 彼女は、笑いました。

 私と目が合うと、ニヤリと顔を崩しました。

 その先は記憶にありません。

おそらく、気を失ってしまったのでしょう。

 後日、彼女を見かけました。

彼女は普通に暮らしているようです。

声はかけられませんでした。

 夜更かしと寝不足で過敏になった思春期女子の心身が見せた妄想。

それとも夢?
 でも、妄想でも夢でもなかったとしたら。

 彼女はなぜ私のベッドにいて、笑ったのでしょう。

 今でも思い出すと体中に悪寒が走るのです。

ベットの足元に立つ白い人の影

高校生の時に金縛りのような状態にあったことがあります。

その頃、あまりよく眠れないということも多かったので、単純に寝不足だったのかもしれません。

その日も、いつものように夜更かしをしてしまって、12時過ぎくらいに布団に入りました。

ふと目が覚めた時、妙に腕が重いような感覚がありました。

普段から寝相がものすごく悪いので、変な恰好になっていることもあるのですが、この時はなぜか両腕を万歳した状態で寝ていました。

変な状態で寝ているから腕が重いのかな…とぼんやりとした意識の中で思いました。

体勢が辛いので、腕をも下げたいな~などと思っていた時、全く腕が動かせないことに気が付きました。

まるで固まったかのように全然動かず、少し焦りました。

また、ふと目を開けた時に、白い人の影に気が付きました。

私が使っていたのはベッドで、下に洋服が収納できるようなタイプだったので、ちょっと高さのあるものでした。

そのベットの足元に立つ白い人の影。

高さのあるベッドだったから足元は全く見えませんでしたが、なんとなく誰かいる感じがありました。

けれどもなぜだか嫌な感じがしませんでした。

なら、悪い幽霊ではないのだろうなと思い、再び目を瞑りました。

普段、あまり寝れていなかったので、「もう寝たいよ…」と思いました。

腕も疲れたので「腕下ろしたいです」と心に思い浮かべ、えいっと力いっぱい腕を動かしました。

あんなにも動かなかった腕がなんとか動き、あまりの眠気にそのまま眠ってしまいました。

次の日、あれはいったい何だったんだろうなと思いましたが、確かに白い人の影を見たと思います。

何も証拠がないのですが、夢だったとは思えません。

今でも不思議に思う体験です。

人形の光をみた瞬間から、私にだけ頭痛が始まりました

本当の実話体験です。

今から15年ほど前、広島県の野呂山という山の頂上に、大学の先輩Aと、同級生のBと、夜景を見に行ったときの話です。

野呂山の頂上は、車のライトを切ると、明かり一つない真っ暗闇で、夜景がとても綺麗に見えるのです。

私達は、真っ暗な闇の中で、将来の話や、恋愛の話をしていました。

すると、シートを倒して横になっていた先輩Aが急に飛び起き、「前を見ろ!変な光がある!」と叫びました。

前述しましたが、野呂山頂上は、明かり一つない場所のはずなのです。

しかし、先輩が指差す方向を見ると、確かに人形の光がありました。

それをみた瞬間から、私にだけ頭痛が始まりました。

唖然としていると、同級生Bが「本当だ…火の玉が3つある…」と言いました。

そうすると、Aが「何言っているんだ!大きな火の玉が一つだけじゃないか!」と言いました。

私は「私は人形の光に見えます!」と言うと、『全員が違う状態のものが見えている』ということで、これはただの異常事態ではないということになり、車で頂上から逃げ出しました。

山を降りる際に、頭痛がすーっと消えていくのが不思議でした。

そうして、帰宅して一息ついていたら、先輩から携帯電話に着信があり。

「うちの母は浄土真宗の家系なんだけど、帰った瞬間にどこに行ってきた!と怒鳴られたよ。

どうやら、自殺者の霊と遭遇したらしい。

お前は一番はっきりと頭痛や発光する光を見たんだから、気をつけろよ」
と言われました。

幸か不幸か、その後、なにも起きることはありませんでした。

心霊体験らしきものも、その一度だけでした。

ですが、世の中には実際にこういったことがあるんだな、と思い、それからは夜中に市街に出かけることを私達はやめました。

ちょっと怖くなりながら風呂場に行くとぬいぐるみはありません

幽霊なんて信じなかったのですけれど、映画にもなった「ひとりかくれんぼ」をやってみました。

しかもチャレンジャーなことにうろ覚えです。

ビール飲んで勇気付けてから、ディスカウントショップで買った中古ぬいぐるみの腹を割いて綿を取り出し、「こうだったかな?」とお米をスーパーの袋に入れて、指を切って血と自分の髪の毛を入れて赤い糸で縫う、「かくれんぼするよ、どーこだ!」と言ってからお風呂場にぬいぐるみを置いて自分は押入れの中に。

スマホでゲームをやっていたけど何も起こらない。

部屋は真っ暗で、深夜テレビ番組を流しています。

押入れに入って待っていても何も起こりません。

無理な姿勢で押入れにいたので、体も痛くなってきたし、30分ぐらい経ったけど何も起こらないからまあいいやと思い押入れを出ることにしました。

ところが押入れの引き戸が内側から開きません「あれ?」と思って内側から力を込めると、引き戸のふすまがガタガタガタと自動的に動いて音がして、びくんと驚きました。

そして押入れの外から小さな男の子の声、「一緒に遊ぼうよ、退屈だよ」と。

押入れの戸が嘘のように軽くなって外にでるとさっきまで深夜番組を流していたテレビがザーッと砂嵐の画面に。

ちょっと怖くなりながら風呂場に行くとぬいぐるみはありません。

そしたまたどこからか声が「一緒に遊ぼうよ」と頭の中に直接響いてくるようでした。

「いや、もういいから勘弁して」実はこわいもの苦手な自分はすうっと意識がなくなって朝になっていました。

ひとりかくれんぼの終わらせ方を知らなかったのです。

部屋全体を見渡しましたがぬいぐるみはどこにもありませんでした。

週に3回は「おーいおーい」って聞こえてきます

私は39歳で個人事業主をやっております。

そして名古屋市上前津でオフィス兼自宅としてやっております。

結構苦労して、毎日クタクタになって仕事しております。

そんな私はこのオフィスで眠るときにベッドで寝てる時に
金縛り、変な声がカーテンから聞こえてきます。

「おーいおーい」って聞こえてきます。

それが週に3回はあるので、私は本当に疲れているのか。

または慢性的疲労、パニック障害かと思いました。

精神科に通ったのですが疲れではないかって言われたくらいです。

まあ、自分なりにそれで納得していたのですが結論として
霊現象ではないかと思ってます。

風もないのにカーテンが揺れたり「開けてー」って声が聞こえてくることがあったので怖かったです。

念のために不動産の管理会社に連絡を入れました。

ここって何か事故ってあったのか?ってだいぶ前に非常階段で
転落死した方がいるということは聞きました。

これは本当に怖かったです。

念のために、何も知らないのにお札を貼るのは喧嘩を売ることになる。

そのために私はある程度はお経をあげることが可能です。

そして線香を毎日あげて、浄土真宗ですがお経を唱えておりました。

それを1週間やることによって、私に対する金縛り、呼びかけなどはなくなりました。

これは本当に怖かったので本当に良かったです。

絶対に私は呪われるかと思って、浄土真宗のお寺でしっかりとお祓いをしていただきました。

こび図太さがなければ私は呪い殺されていたことがあるかと思います。

霊や霊症への対応

※霊や霊症への対応は霊能者本物に出会うには?というサイトが詳しいです。