孤独の大学院生活の一人暮らしの中の出来事

私が大学院生活を行っていた時のことです。一人暮らしでした。大学院は大学から行っていたわけではなかったので、知っている人もいなかったし、実際の大学院生活も楽しくはありませんでした。勉強をするために進学したので、そんなことは大切なことではなかったのですが、やはり友だち、知り合いがいない場所で一人暮らしは、孤独で寂しいものでした。
秋か冬の夕方のことです。部屋で1人ボードと天井を見上げていました。これからのこと、課題のことを考えいたと思います。秋夏夏でしたので空は薄暗く、部屋も薄暗かったと覚えています。
部屋の中に姿見の鏡があったのですが、写っている鏡の上のほうに、ふわりと白いものが揺れました。驚いて起き上がり、周りを見渡しましたが、何もありません。
すぐに親に電話をしました。もうすぐ夜だったので、怖くて、あったことを全て話しました。親は信じてくれませんでしたが、私が怖がっていたので、大家さんに電話をしてくれました。大家さんが、部屋まで来てくれました。何かで診てもらいましたが何もありませんでした。大家さんも端からその話を信じていたわけではなく、安全確認のために来てくれたようでした。
どの人も、「夢でも見たんじゃないの」という言葉だけで、誰も信じてわかりませんでした。私の中でも、あれは何だったんだろう…と言う思いしかない出来事ですが、今までの人生の中で、唯一何かわからない不思議なものと出会った出来事でした。ですから、いつまでも忘れることができません