「中学2年の真冬に経験した不思議な体験」

 こんにちは。

僕は現在29歳の男性です。

職業としては自営業(フリーランス)をしております。

 そんな僕が今日書かせて頂く、不思議な体験は僕が中学2年生の時の真冬に起きたのです。

 いつものように僕は学校から家に帰りました。

家に帰ったらその日は、僕ひとりでした。

 父親は長距離トラックの運転手なので、家にはいません。

母親はデパートに買い物でいないという、置手紙がありました。

 僕は内心、「おっ!ひとりかぁ!ノビノビ出来るなぁ。

」とテンションが上がっておりました。

 テレビゲームをしようとすると、インターホンが鳴りました。

僕は「はーい」と応答するものの、相手は何も言いません。

 ドアの窓から確認してみると、誰もいません。

「なんだ。

間違えたのかな?」と思い、振り返りました。

 そうすると廊下に白い塊が見えるではありませんか!「ん?」と思い、近づきました。

 そうすると「白い帽子」に「白い手袋」「白いスラックス」「白いジャケット」がありました。

 僕は「え、え?さっきなかったよな?」と思いました。

それもそのはずです。

 インターホンに応対するには絶対に廊下を通らないと、応対できないのですから。

 その「白い服」をよくよく見てみると、「横須賀海兵団」やら「軍艦伊勢」やら「昭和17年」等と入っております。

 僕は直感的に、「この世のものでもないし、今の時代のものじゃない・・・せ、戦時中のものだ」と思いました。

 そうしているうちに母親が帰ってきて、母親にその白い軍服を見せました。

 母親は「明日学校休みよね?一緒に神社に行きましょう」といい、次の日に神社に行って霊媒師さんに相談したところ、「悪い霊じゃないから安心しなさい」という事でした。

 お祓いする必要もないという事で、安心しました。

 その後は、普通に生活して暮らしていますが、不思議な体験はこれっきりでした。

 この軍服の方のご冥福を祈るばかりです。