とある街の郊外ですが、心霊現象のようなものが身近にまれに起こります

これは私がたまに体験する出来事です。

私は現在、二階建ての家に住んでいます。

両親が仕事などで家を出て、私が一人で二階の部屋にいると、一階から足音やドアが開く音が聞こえてくることがあります。

最初は気のせいや、自然に動いたりしているものだと思って過ごしていましたが、結構頻繁にその現象が起こっていることに気が付きました。

ギギギギといったドアの開く音や、ドスンドスンといった足音はどうやら自然に起こっている音ではないような気がしてきます。

それから自覚的に物音に反応するようになって、急に恐くなってしまいました。

物音がしてから、おそるおそる一階へ降りてみると、なんとなく人の気配や視線がするような気がします。

また、どこかひんやりとした冷たい感じもします。

外出時に鏡の前で身なりを整えていても、背後に誰かいるんじゃないかと不安な気持ちになります。

そして、両親が家に帰ってくると、その嫌な気配はなくなるのです。

一階には祖母の仏壇があります。

なにか関係があるような気がしなくもありません。

また、余談ですが、私の暮らす街では、UFOの目撃談も結構多いのです。

私も、以前、ビデオカメラを使って雲の流れる様子をコマ撮りで撮影をしたときに、UFOのような未確認飛行物体が映りこんでいたことがあります。

撮影したデータを見ていると、まず画面上に小さい虫のような白い線のちらつきが映っていて、それから遠くに小さな長方形状の物体が垂直に降りてきて、旋回し消えてゆくのです。

とある街の郊外ですが、心霊現象のようなものが身近にまれに起こります。